ゲームタイトル：
花舞物語２
制作サイト様：
脱出ふわゆら
花です
こんにちは
今日は友達の舞ちゃんと家で宿題だよ
「早く終わらせて遊びに行こう！」
「がんばろうね～！」
算数はむずかしいよ～
でも二人で力を合わせて頑張って
なんとか宿題完了したよ★
公園に行こう！
『ガチャガチャ』
あれ、ドアが開かない......
よくみたらドアにメモが貼ってあるよ
お母さんからの伝言みたい
「えーっと
『カギは家の中にかくしたよ
君たちにこのナゾがとけるかな！？^^』
......！
おかあさん......＞＜」
お母さんがカギをどこかに隠したみたい
「舞ちゃんごめんね
おかあさん 脱出好きでいたずら好きだから...
でももうすぐかえってくるよ
それから公園いこうか」
「私だって脱出好きだし
得意だよ！
花ちゃん、やろう！」
舞ちゃんがやる気になった
ゲームタイトル：
ふわふわ脱出 サイトウさんの家
制作サイト様：
脱出ふわゆら
こんにちは
ふわふわです
今日はサイトウさんの家に遊びに来たよ
お菓子を食べたりお話したり
二人でのんびり遊んで
もうそろそろ 帰る時間だね
サイトウさんの家はリモコンで鍵を開け閉めするんだよ
でも 今日は どうしたのかな
ボタンを押してもドアが開かないみたい
サイトウさんは リモコンの電池の替えを買うのも
ドアのパスワードも 忘れちゃったみたい
よーし それじゃあ パスワードを探して脱出だ☆
ゲームタイトル：
ベランダ読書～脱出空間３～
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脱出ふわゆら
窓につけられた仕掛けをといてベランダで本を読みましょう
ゲームタイトル：
祭の国～２ あたらしい生活
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脱出ふわゆら
虹を渡ってたどり着いた国で生活をはじめて 一週間たったよ
いま私は この国で出会ったナミさんの家でお世話になってる
ナミさんは親が遠くで働いているから 一人で生活してるんだって
やさしくてしっかりした人だよ
ナミさんは私にこの国のことを色々教えてくれた
この国にはどこにいても見えるくらい すごく大きな木があって
この木のために毎日お祭りがおこなわれているんだって
この木は国を守っていて もしここで悪いことしたら追い出されるらしい
私も気をつけなきゃ
ナミさんが働いている間
私はぶらぶらと散歩しているんだけど
それを知ってナミさんが「退屈しのぎに」って
部屋を用意してくれたよ
今度はどんな部屋かな すごく楽しみ
よーし それじゃあいってみよう！
ゲームタイトル：
花舞物語 １
制作サイト様：
脱出ふわゆら
まいちゃんについて
いじっぱり
楽しそうにしている花ちゃんに
ついいつも いじわるをしてしまう
はなちゃんについて
いつでも楽しい
まいちゃんのいたずらも
けっこう楽しんでいる
ある日 はなちゃんは人形を作った 人形にナス太という名前をつけて
それから はなちゃんは ナス太を 肌身はなさず 大事に大事にしていた
ナス太を持って外を歩いていると まいちゃんに会ったから
はなちゃんはナス太をみせてあげたよ
「へんな人形」
「へんじゃないよー」
そこに猫が通りかかって はなちゃんは猫と遊びはじめた
「ふぁーくしゅ！」 『ぶち！』
まいちゃん くしゃみをした拍子に 持ってたナス太を
つよく握りしめて ナス太の首がとれちゃった
振り返ったはなちゃん ナス太のかなしい姿を みてびっくり
「まいちゃん ひどい！」
いつものいたずらだと
誤解してしまったみたいだね
「まいちゃんなんて だいきらいー！」
いつも穏やかなはなちゃんが はじめて怒った
まいちゃんは何も言えなくて 走り去るはなちゃんを黙って見送ったよ
数日後 はなちゃんの元に まいちゃんから招待状が届いて
行ってみたら閉じ込められてしまった
どうにかして 脱出しよう！
ゲームタイトル：
祭の国～１ 虹をたどって
制作サイト様：
脱出ふわゆら
毎日がユウウツで......
『どこか遠くへ行きたいなあ』 それが私の口ぐせだった
でもそんな私をひっくり返すような出来事が ある日起こったよ
突然 部屋に虹が伸びてきて 私の目の前に現れたんだ
「もしかして、乗れるかな？」虹にそっと触れてみた
......大丈夫みたい！ 私は虹に乗って歩きだした！！
住んでいる町が どんどん小さくなっていく
虹は雲の上で途切れて 雲の上には 草や花が生えていたよ
なんだか 夢みたい
しばらくすると女の子が現れて こちらに近づいてきた
話を聞いてみたいけどそろそろ帰らなきゃ......
何気なく振り返ると 虹が跡形もなく消えていた
！！！
虹があった場所は ただ地面が続いてる...
大変 帰り道がなくなってしまった！
おろおろしていたら 女の子が声をかけてきた
『祭りの前に遊べる施設を作ったから 時間があるならためしてほしい』
だって
私は気が弱い性格で 頼まれるといつも断れなくて......
今回も そんなことより帰らなきゃ って思ってたのに
女の子の無邪気な笑顔に 断れなくて つい了解してしまったよ
歩きながら 私の話を女の子にしたら 女の子が
家に帰る方法を一緒に探す って言ってくれたから 少し安心したよ
それじゃあ 私も 女の子のために がんばろう！！
ゲームタイトル：
長靴レインコート～脱出空間2～
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脱出ふわゆら
雨の休日
外に出たいのに 傘が壊れて使うことができません
代わりの雨具を用意して 外に出ましょう
ゲームタイトル：
ベランダビール～脱出空間①～
制作サイト様：
脱出ふわゆら
ベランダにつながる窓に設置された仕掛けをといて
おいしいビールを飲みましょう
ゲームタイトル：
ふわふわ脱出 兄の家
制作サイト様：
脱出ふわゆら
こんにちは
ふわふわです
今日は 天気がよかったから
飛ぶ練習をしてみたよ
そしたら いつの間にか崖の上にいて
転がり落ちて
止まれなくなったよ このままだと 家にぶつかるね
『ごろごろ ばたっ ばたん！
...ガチャッ』
もうだめだ～と思ったら
ぶつかる直前に
ドアが自動で開いて 無事だった☆
でも 鍵がしまったみたい 大丈夫かな
兄「う～ん むにゃむにゃ」
あれよくみたら
部屋の真ん中で おにいちゃんが眠ってる
ここはおにいちゃんの家なのか～
あ、おにいちゃんが目をさましたよ
兄「おや ふわふわがいる いらっしゃ！
「...そうかそうか 大変だったんだなあ
このドア にいちゃんが開発したんだー
役にたってよかった」
「外出時 鍵もかかる自動ドアだったら
すばやく出られるって考えて作ったんだけど
まちがえて外側と中側 反対にとりつけた」
「だからうちは 自由にははいれるけど
鍵がないと出られないぞ」
「鍵は どこに置いたか わすれたよ
だからにいちゃん 外に出ないで最近ずっと寝てる」
「でもドアをつけまちがえてよかったなあ
ふわふわがぶつからずにすんだもの
へへへ」
それじゃあ
おにいちゃんのためにも
がんばろう
よ～し
鍵をさがして脱出だ～☆
ゲームタイトル：
はるからの贈り物
制作サイト様：
脱出ふわゆら
『はるも 何かプレゼントをあげたいな・・・・・・』
実家から届いた荷物の中に見覚えのない字の手紙がはいっていたけど誰からだろう？
年の離れた妹からかな？
手紙には手書きの地図が添えられていた
次の日地図にかかれた場所を訪ねた私は なぜか閉じ込められてしまった
きっと手紙の主のいたずらだね
よーし鍵を探して脱出だ～☆
ゲームタイトル：
ふわふわ脱出 出口のない家
制作サイト様：
脱出ふわゆら
はじめまして、ふわふわです
いつものように散歩をしていたら
いつものように道に迷って
出口のない部屋にたどりついたよ
よーし、出口をさがして脱出だ☆
