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ちょこちゃいの脱出ゲームの作り方様制作の脱出ゲーム一覧
ニャ!
こんなものを見つけたニャ
きっとすごい宝物が眠ってるニャ
今すぐ探しに行くニャ!!
この中にニャンコの秘宝が眠ってるニャン
ちょっとドアが開いてるニャ
なんか怪しいニャ。嫌な予感がするニャ
とにかく入ってみるニャ
ニャ~、嫌な予感が当たったニャ
やっぱり閉じ込められたニャ
こうなったら秘宝をGetして
脱出するニャ~!
こんなものを見つけたニャ
きっとすごい宝物が眠ってるニャ
今すぐ探しに行くニャ!!
この中にニャンコの秘宝が眠ってるニャン
ちょっとドアが開いてるニャ
なんか怪しいニャ。嫌な予感がするニャ
とにかく入ってみるニャ
ニャ~、嫌な予感が当たったニャ
やっぱり閉じ込められたニャ
こうなったら秘宝をGetして
脱出するニャ~!
今日はポカポカ良い天気。
3ニャンはベランダでお昼寝です。
ニャ!今の音は何ニャ?
大変ニャ~~~~! 窓が閉まってるニャ!
おかあさ~~~ん!開けてくれニャ~!
仕方が無いニャ!
ベランダから脱出するニャ~!
3ニャンはベランダでお昼寝です。
ニャ!今の音は何ニャ?
大変ニャ~~~~! 窓が閉まってるニャ!
おかあさ~~~ん!開けてくれニャ~!
仕方が無いニャ!
ベランダから脱出するニャ~!
もうすぐクリスマスです。
そこで、今回の課題です
この部屋の中にある飾りを
探し出してクリスマスツリーを
完成させてください。
さすれば出口が開かれるでしょう・・・。
3ニャンに祝福あれ!
ニャ!
ドアも先生も消えちゃったニャ!
仕方ない!
ツリーを完成させて・・・
脱出するニャ~~~~!
そこで、今回の課題です
この部屋の中にある飾りを
探し出してクリスマスツリーを
完成させてください。
さすれば出口が開かれるでしょう・・・。
3ニャンに祝福あれ!
ニャ!
ドアも先生も消えちゃったニャ!
仕方ない!
ツリーを完成させて・・・
脱出するニャ~~~~!
ニャ!
ふくろうさんが
何か運んできたニャ
これは・・・
ニャゴワーズ魔法学校からの
入学案内だニャ
ニャゴワーズ魔法学校
入学案内
3ニャンさま
この度、3ニャンさまはニャゴワーズ魔法学校に
入学することを許可されました。
よって、○月×日にニャゴワーズ魔法学校にお越しください。
待ちしています。
ニャゴワーズ魔法学校 校長
魔法学校って
何するのかニャ~?
魔法を教えて
くれるのかニャ?
どうするニャ?
面白そうだニャ
行ってみるニャ!
あそこが魔法学校だニャ!
古めかしいお城みたいだニャ
高い塔だニャ!
鐘が鳴ってるニャ
準備はいいニャ!
いざ!
魔法学校に突入ニャ~!
ようこそニャゴワーズ魔法学校へ
私は教官のマクゴガニャルです。
まずは最初の課題です。
この部屋から脱出してください
では、成功を祈ります。
ニャ、ニャ!
先生もドアも消えちゃったニャン!
他のドアも見当たらないし、
出られないニャ~!
仕方がないから
脱出するニャ~!
エイ、エイ、ニャオー!!
ふくろうさんが
何か運んできたニャ
これは・・・
ニャゴワーズ魔法学校からの
入学案内だニャ
ニャゴワーズ魔法学校
入学案内
3ニャンさま
この度、3ニャンさまはニャゴワーズ魔法学校に
入学することを許可されました。
よって、○月×日にニャゴワーズ魔法学校にお越しください。
待ちしています。
ニャゴワーズ魔法学校 校長
魔法学校って
何するのかニャ~?
魔法を教えて
くれるのかニャ?
どうするニャ?
面白そうだニャ
行ってみるニャ!
あそこが魔法学校だニャ!
古めかしいお城みたいだニャ
高い塔だニャ!
鐘が鳴ってるニャ
準備はいいニャ!
いざ!
魔法学校に突入ニャ~!
ようこそニャゴワーズ魔法学校へ
私は教官のマクゴガニャルです。
まずは最初の課題です。
この部屋から脱出してください
では、成功を祈ります。
ニャ、ニャ!
先生もドアも消えちゃったニャン!
他のドアも見当たらないし、
出られないニャ~!
仕方がないから
脱出するニャ~!
エイ、エイ、ニャオー!!
今日は待ちに待ったコンサートの日
オシャレして出かけなくっちゃ!
あれ?大切なチケット・・・
何処にしまったっけ???
やだー!思い出せない・・・
たしか・・・
失くさないように厳重にしまったはず・・・
オシャレして出かけなくっちゃ!
あれ?大切なチケット・・・
何処にしまったっけ???
やだー!思い出せない・・・
たしか・・・
失くさないように厳重にしまったはず・・・
むかし、むかし、あるところにおじいさんとおばあさんが住んでいました。
ある日、おじいさんとおばあさんは山に竹をとりに行きました。
すると、3本の竹がピカピカと光り輝いているではありませんか。
不思議に思って竹を切ってみると、中からそれはそれはかわいらしい
女の子が出てきました。
おじいさんとおばあさんはその子たちに「ショコラ姫」「チャイ姫」
「チビニャン姫」という名をつけると大切に育てました。
やがてきれいな娘となった姫たちは、ある晩、おじいさんとおばあさんに
「満月の夜に月に戻らなくてはいけない」と話しました。
おじいさんとおばあさんは、驚いて、月の使者から姫たちを守ろうと
ふすまを板で打ちつけて、姫たちを部屋に閉じ込めてしまいました。
ある日、おじいさんとおばあさんは山に竹をとりに行きました。
すると、3本の竹がピカピカと光り輝いているではありませんか。
不思議に思って竹を切ってみると、中からそれはそれはかわいらしい
女の子が出てきました。
おじいさんとおばあさんはその子たちに「ショコラ姫」「チャイ姫」
「チビニャン姫」という名をつけると大切に育てました。
やがてきれいな娘となった姫たちは、ある晩、おじいさんとおばあさんに
「満月の夜に月に戻らなくてはいけない」と話しました。
おじいさんとおばあさんは、驚いて、月の使者から姫たちを守ろうと
ふすまを板で打ちつけて、姫たちを部屋に閉じ込めてしまいました。
ショコちゃん、これがおっこってたニャン
クリスマスカードだニャ
開けてみるニャ
ニャ!
森の魔女からの
招待状だニャン!
招待状 森の魔女より
今宵
迷いの森を抜けた広場で
クリスマスパーティーを開催しちゃうぞ。
ただし、迷いの森は手ごわいぞ。
見事脱出して出席する事ができるかな・・・
待っているぞよ。
ヒーッ、ヒッ、ヒッ、ヒッー!
どうするニャ
チビニャンはパーティー行きたいニャー
でも、迷いの森を脱出しないとダメだニャ
脱出は得意ニャ!
パーティーならきっとご馳走も出るニャ
頑張って脱出して
ご馳走を食べるニャ~!
ここが迷いの森の入り口だニャ
チャイたん、チビニャン覚悟はいいニャ!
頑張るニャン!
覚悟を決めた3ニャンは
迷いの森に入っていきました。
クリスマスカードだニャ
開けてみるニャ
ニャ!
森の魔女からの
招待状だニャン!
招待状 森の魔女より
今宵
迷いの森を抜けた広場で
クリスマスパーティーを開催しちゃうぞ。
ただし、迷いの森は手ごわいぞ。
見事脱出して出席する事ができるかな・・・
待っているぞよ。
ヒーッ、ヒッ、ヒッ、ヒッー!
どうするニャ
チビニャンはパーティー行きたいニャー
でも、迷いの森を脱出しないとダメだニャ
脱出は得意ニャ!
パーティーならきっとご馳走も出るニャ
頑張って脱出して
ご馳走を食べるニャ~!
ここが迷いの森の入り口だニャ
チャイたん、チビニャン覚悟はいいニャ!
頑張るニャン!
覚悟を決めた3ニャンは
迷いの森に入っていきました。
大変!
ショコラがどこにもいないわ!
ショコラ~!
チャイたん、これがおっこってたニャン
ニャンだろう。開けてみるニャ
ニャ!
魔女からの
挑戦状だニャン!
挑戦状
ショコラを助けたければ、森の塔へ来るがよい。
私が仕掛けたなぞを解いて見事にショコラを
すくうことが出来るかな・・・
ヒーッ、ヒッ、ヒッ、ヒッー!
森の魔女より
チャイとチビニャンはショコラを助けるために
森の中にある塔に向かいました。
たすけて~!
ショコちゃんだニャ!
高い塔だニャ~!
でも、ショコちゃんを助けるためにがんばるニャ!
チャイとチビニャンは塔の中に入ってきました。
ドアが少し開いてるニャ
絶対にショコちゃんを助けるニャ!
ショコラがどこにもいないわ!
ショコラ~!
チャイたん、これがおっこってたニャン
ニャンだろう。開けてみるニャ
ニャ!
魔女からの
挑戦状だニャン!
挑戦状
ショコラを助けたければ、森の塔へ来るがよい。
私が仕掛けたなぞを解いて見事にショコラを
すくうことが出来るかな・・・
ヒーッ、ヒッ、ヒッ、ヒッー!
森の魔女より
チャイとチビニャンはショコラを助けるために
森の中にある塔に向かいました。
たすけて~!
ショコちゃんだニャ!
高い塔だニャ~!
でも、ショコちゃんを助けるためにがんばるニャ!
チャイとチビニャンは塔の中に入ってきました。
ドアが少し開いてるニャ
絶対にショコちゃんを助けるニャ!
今日もいいお天気。
3ニャンは街にお散歩に行きました。
どこからかよい香りが・・・。
ケーキ屋さんです!
「見て!見て!美味しそうなケーキがいっぱいニャ~!」
「美味しそうだニャ」
「でも、甘いものは体に悪いってお母さんが行ってたニャ!」
た~す~け~て~!
「誰かが助けを呼んでるニャ」
「お店の裏から聞こえてくるニャ」
「行ってみるニャ!」
3ニャンはお店の横の路地に入ってみました。
そこにはイケメンの男性が・・・。
「どうしたニャ?」
「休憩室で居眠りしてたら、その間に店長が
カギをかけて帰っちゃったんだ。
それで僕は閉じ込められちゃったって訳さ」
「そういえば、君たち、
脱出が得意な3ニャンだろう?
「まあニャ」
「助かった~♪僕を脱出させてよ」
「どうするニャ?」
「ここからなら入れるかニャ?」
「大丈夫かニャ~。また、閉じ込められるんじゃ・・・」
「でも困ってるみたいだニャ」
「仕方ないニャ~」
「それじゃぁ、脱出させるニャ~!」
3ニャンはイケメンのパティシエさんを
助けるためにケーキ屋さんの中に入って行きました。
3ニャンは街にお散歩に行きました。
どこからかよい香りが・・・。
ケーキ屋さんです!
「見て!見て!美味しそうなケーキがいっぱいニャ~!」
「美味しそうだニャ」
「でも、甘いものは体に悪いってお母さんが行ってたニャ!」
た~す~け~て~!
「誰かが助けを呼んでるニャ」
「お店の裏から聞こえてくるニャ」
「行ってみるニャ!」
3ニャンはお店の横の路地に入ってみました。
そこにはイケメンの男性が・・・。
「どうしたニャ?」
「休憩室で居眠りしてたら、その間に店長が
カギをかけて帰っちゃったんだ。
それで僕は閉じ込められちゃったって訳さ」
「そういえば、君たち、
脱出が得意な3ニャンだろう?
「まあニャ」
「助かった~♪僕を脱出させてよ」
「どうするニャ?」
「ここからなら入れるかニャ?」
「大丈夫かニャ~。また、閉じ込められるんじゃ・・・」
「でも困ってるみたいだニャ」
「仕方ないニャ~」
「それじゃぁ、脱出させるニャ~!」
3ニャンはイケメンのパティシエさんを
助けるためにケーキ屋さんの中に入って行きました。
今夜はハロウィン。
3ニャンも仮装をしてお菓子をもらいに出かけました。
「トリック オア トリート!!」
「お菓子をくれなきゃいたずらしちゃうニャン!!」」
そう言いながら夜道を歩いていきます。
しばらく行くと丘の上に大きな家を見つけました。
「大きなお家だニャ!」
「きっと、お菓子もいっぱいくれるニャ!」
「行ってみるニャ!」
「トリック オア トリート!」
「お菓子をくれなきゃいたずらしちゃうニャン!」
「あれ?誰もいないのかニャ?」
「でも、扉が開いてるニャ」
「ちょっとだけ入ってみるニャ」
「トリック オア トリート」
「お菓子をくれなきゃいたずらしちゃうニャン!」
3ニャンは大きなお家の中にちょっとだけ入ってみました。
バタン!
すると・・・
ギー!バタン!
扉は大きな音を立てて閉まってしまいました。
ドン!ドン!ドン!
「開かないニャ~!」
「閉じ込められたニャ~」
「大変ニャ!脱出するニャ~!」
3ニャンも仮装をしてお菓子をもらいに出かけました。
「トリック オア トリート!!」
「お菓子をくれなきゃいたずらしちゃうニャン!!」」
そう言いながら夜道を歩いていきます。
しばらく行くと丘の上に大きな家を見つけました。
「大きなお家だニャ!」
「きっと、お菓子もいっぱいくれるニャ!」
「行ってみるニャ!」
「トリック オア トリート!」
「お菓子をくれなきゃいたずらしちゃうニャン!」
「あれ?誰もいないのかニャ?」
「でも、扉が開いてるニャ」
「ちょっとだけ入ってみるニャ」
「トリック オア トリート」
「お菓子をくれなきゃいたずらしちゃうニャン!」
3ニャンは大きなお家の中にちょっとだけ入ってみました。
バタン!
すると・・・
ギー!バタン!
扉は大きな音を立てて閉まってしまいました。
ドン!ドン!ドン!
「開かないニャ~!」
「閉じ込められたニャ~」
「大変ニャ!脱出するニャ~!」
今日は良いお天気。3ニャンは港にお散歩に来ました。
ニャ!大きなお船だニャ~!
乗ってみたいニャ~!
だめだニャ!このお船は遠くの外国まで行っちゃうんニャ。
帰ってこられなくなっちゃうニャ!
でも、今は止まってるニャ。ちょっとだけなら大丈夫だニャ
・・・・
そうニャ、ちょっと見るだけなら大丈夫だニャ
しかたないニャ~。本当にちょっとだけだニャ
ニャったー!お船に乗れるニャ!
大きなお船の探検に出発だニャ!
ここがお泊りするお部屋だニャ
きれいだニャ~
バタン!
ニャ!大変ニャ!ドアが閉まっちゃったニャ!
開かないニャ~!
閉じ込められたニャ~!
見て、見て!お船が動いてるニャ!
大変ニャ!急いで脱出するニャ~!
ニャ!大きなお船だニャ~!
乗ってみたいニャ~!
だめだニャ!このお船は遠くの外国まで行っちゃうんニャ。
帰ってこられなくなっちゃうニャ!
でも、今は止まってるニャ。ちょっとだけなら大丈夫だニャ
・・・・
そうニャ、ちょっと見るだけなら大丈夫だニャ
しかたないニャ~。本当にちょっとだけだニャ
ニャったー!お船に乗れるニャ!
大きなお船の探検に出発だニャ!
ここがお泊りするお部屋だニャ
きれいだニャ~
バタン!
ニャ!大変ニャ!ドアが閉まっちゃったニャ!
開かないニャ~!
閉じ込められたニャ~!
見て、見て!お船が動いてるニャ!
大変ニャ!急いで脱出するニャ~!
思うところがあり、休暇を取って旅に出た。
ホテルから散歩がてらに歩いて来た丘の上に奇妙なものを見つけた。
まるで未来から来たように輝いているドーム型の建物。
入り口がどこにあるのかさえよく分からない。
近づいて行くと・・・・
あぁ~!めまいが・・・・・・・・・・
気がつくと、どうやらさっき見ていたドームの中にいるみたいだ。
何とかして脱出しなければ・・・。
ホテルから散歩がてらに歩いて来た丘の上に奇妙なものを見つけた。
まるで未来から来たように輝いているドーム型の建物。
入り口がどこにあるのかさえよく分からない。
近づいて行くと・・・・
あぁ~!めまいが・・・・・・・・・・
気がつくと、どうやらさっき見ていたドームの中にいるみたいだ。
何とかして脱出しなければ・・・。
3ニャンはおかあさんのお使いで、おばあちゃんのところにお菓子とぶどう酒を届けるために、森の中を歩いていました。
そこにオオカミが出てくると
「3ニャン、どこに行くんだい?」
と声をかけます。
「おばあちゃんのところにお菓子とワインを届けるニャ」
と、3ニャンが答えると
「だったら、きれいなお花も摘んでいったらどうだい?おばあちゃんも喜ぶと思うよ」
3ニャンが周りを見渡すと、森の中にはきれいなお花がいっぱい咲いています。
「そうニャ!おばあちゃんにお花を摘んでいってあげるニャ!」
3ニャンはきれいなお花を沢山摘みはじめました。
オオカミは先回りしておばあちゃんの家に行くと、ベッドで寝ているおばあちゃんをひと飲みにして、代わりにおばあちゃんの格好をしてベッドに横になりました。
3ニャンはおばあちゃんの家に着くと、おばあちゃんの枕元に行き
「おばあちゃんじゃないみたいだニャ・・・」
とつぶやきます。
「何を言ってるんだい、わたしゃ、3ニャンのおばあちゃんだよ」
おばあちゃんに化けたオオカミは答えます。
「だったら、どうしておばあちゃんの耳はそんなに大きいニャ?」
と3ニャンが聞きました。
「おまえたちの声が良く聞こえるようにだよ」
おばあちゃんに化けたオオカミが答えます。
「どうしておばあちゃんのおめめはそんなに大きいニャ?」
「おまえたちのことが良く見えるようにだよ」
「おばあちゃんのお口はどうしてそんなに大きいニャ?」
「おまえたちのことを・・・」
オオカミがそこまで言った時でした。
3ニャンはぶどう酒の瓶を取り出すと
「おばあちゃんだったらこれを一気に飲んでみるニャン。おばあちゃんなら飲めるはずだニャ!」
と、ぶどう酒のビンをオオカミに差し出しました。
「そんなことは簡単さ。まぁ、見ていなさい」
オオカミは3ニャンからぶどう酒の瓶を受け取ると一気に飲み干しました。
「これでどうだい?」
そう言うと、オオカミは酔っぱらって寝てしまいました。
3ニャンが良く顔を見ると、やっぱりベッドで寝ているのは、おばあちゃんではなくオオカミでした。
3ニャンはオオカミが寝ている間に助けを呼びに行こうとしましたが、ドアが開きません。
さぁ、大変!
オオカミの目が覚める前に、早く脱出しなければ・・・。
そこにオオカミが出てくると
「3ニャン、どこに行くんだい?」
と声をかけます。
「おばあちゃんのところにお菓子とワインを届けるニャ」
と、3ニャンが答えると
「だったら、きれいなお花も摘んでいったらどうだい?おばあちゃんも喜ぶと思うよ」
3ニャンが周りを見渡すと、森の中にはきれいなお花がいっぱい咲いています。
「そうニャ!おばあちゃんにお花を摘んでいってあげるニャ!」
3ニャンはきれいなお花を沢山摘みはじめました。
オオカミは先回りしておばあちゃんの家に行くと、ベッドで寝ているおばあちゃんをひと飲みにして、代わりにおばあちゃんの格好をしてベッドに横になりました。
3ニャンはおばあちゃんの家に着くと、おばあちゃんの枕元に行き
「おばあちゃんじゃないみたいだニャ・・・」
とつぶやきます。
「何を言ってるんだい、わたしゃ、3ニャンのおばあちゃんだよ」
おばあちゃんに化けたオオカミは答えます。
「だったら、どうしておばあちゃんの耳はそんなに大きいニャ?」
と3ニャンが聞きました。
「おまえたちの声が良く聞こえるようにだよ」
おばあちゃんに化けたオオカミが答えます。
「どうしておばあちゃんのおめめはそんなに大きいニャ?」
「おまえたちのことが良く見えるようにだよ」
「おばあちゃんのお口はどうしてそんなに大きいニャ?」
「おまえたちのことを・・・」
オオカミがそこまで言った時でした。
3ニャンはぶどう酒の瓶を取り出すと
「おばあちゃんだったらこれを一気に飲んでみるニャン。おばあちゃんなら飲めるはずだニャ!」
と、ぶどう酒のビンをオオカミに差し出しました。
「そんなことは簡単さ。まぁ、見ていなさい」
オオカミは3ニャンからぶどう酒の瓶を受け取ると一気に飲み干しました。
「これでどうだい?」
そう言うと、オオカミは酔っぱらって寝てしまいました。
3ニャンが良く顔を見ると、やっぱりベッドで寝ているのは、おばあちゃんではなくオオカミでした。
3ニャンはオオカミが寝ている間に助けを呼びに行こうとしましたが、ドアが開きません。
さぁ、大変!
オオカミの目が覚める前に、早く脱出しなければ・・・。
今夜はクリスマスイヴ。
デートの後で彼が部屋に来るって言うから、
ツリーの飾り付けをすませてから出かけなくっちゃね。
えーと・・・。ツリーの飾り、どこにしまったっけ・・・。
やだー!大変!急がなきゃ、デートに遅れちゃう!
デートの後で彼が部屋に来るって言うから、
ツリーの飾り付けをすませてから出かけなくっちゃね。
えーと・・・。ツリーの飾り、どこにしまったっけ・・・。
やだー!大変!急がなきゃ、デートに遅れちゃう!
大きな洞窟の前に盗賊が集まっています。
赤いターバンの男が何やらじゅもんを唱えました。
開けゴマ!
するとどうでしょう・・・。
重い石の扉がスルスルっと開いていくではありませんか・・・。
盗賊たちは洞窟の中に宝を隠すといなくなってしまいました。
ショコちゃん、洞窟の扉が開いてるニャン。
入ってみたいニャ~!
よ~し!入ってみるニャン!
3ニャンは洞窟の中に入って行きました。
するといきなり入口の扉が閉まってしまいました。
大丈夫だニャン!
扉を開ける呪文を覚えてるニャ!
開け!ごま!
あれ?開かないニャ。
開けゴマ!
開け!ごま!
おかしいニャ~
開けゴマ!
外から開ける呪文と中から開ける呪文が違うのかニャ!
また、閉じ込められちゃったニャ。
仕方がないニャ。
脱出するニャ~!
赤いターバンの男が何やらじゅもんを唱えました。
開けゴマ!
するとどうでしょう・・・。
重い石の扉がスルスルっと開いていくではありませんか・・・。
盗賊たちは洞窟の中に宝を隠すといなくなってしまいました。
ショコちゃん、洞窟の扉が開いてるニャン。
入ってみたいニャ~!
よ~し!入ってみるニャン!
3ニャンは洞窟の中に入って行きました。
するといきなり入口の扉が閉まってしまいました。
大丈夫だニャン!
扉を開ける呪文を覚えてるニャ!
開け!ごま!
あれ?開かないニャ。
開けゴマ!
開け!ごま!
おかしいニャ~
開けゴマ!
外から開ける呪文と中から開ける呪文が違うのかニャ!
また、閉じ込められちゃったニャ。
仕方がないニャ。
脱出するニャ~!
きゃ~!やだー!
おひな様の飾りがなくなってる!
きっと、あの子たちの仕業だわ!
ショコラ~!チャイ!チビニャン~!
ニャ?お母さんが呼んでるニャ。
おひな様の飾りをなくしたのはあなた達でしょう!
どうしてオイタばっかりするの!
ニャンたちじゃないニャン!
これから出かけてきますから、帰ってくるまでにおひな様をもとに戻しておくのよ!
お母さん、お出かけしちゃったニャン。。。
そう言えば、チュー助がおひな様の周りをウロチョロしてたニャ!
おひな様の飾りを盗ったのはチュー助だニャ!
よ~し!お母さんが帰ってくる前に、おひな様のお飾りを取り戻すニャー!
おひな様の飾りがなくなってる!
きっと、あの子たちの仕業だわ!
ショコラ~!チャイ!チビニャン~!
ニャ?お母さんが呼んでるニャ。
おひな様の飾りをなくしたのはあなた達でしょう!
どうしてオイタばっかりするの!
ニャンたちじゃないニャン!
これから出かけてきますから、帰ってくるまでにおひな様をもとに戻しておくのよ!
お母さん、お出かけしちゃったニャン。。。
そう言えば、チュー助がおひな様の周りをウロチョロしてたニャ!
おひな様の飾りを盗ったのはチュー助だニャ!
よ~し!お母さんが帰ってくる前に、おひな様のお飾りを取り戻すニャー!
ここは何処だ?
昨夜は久しぶりに飲み明かし、それから・・・・
記憶がない・・・・・
とにかくこの部屋を出よう!
あれ?!ドアが開かない!
鍵がかかってるみたいだ
どうしよう・・・・
そういえば、今日はなにか大切な事があったような・・・
大切なことって・・・なんだ?
あぁ!わからない・・・
とにかく、ここから脱出しなければ・・・
昨夜は久しぶりに飲み明かし、それから・・・・
記憶がない・・・・・
とにかくこの部屋を出よう!
あれ?!ドアが開かない!
鍵がかかってるみたいだ
どうしよう・・・・
そういえば、今日はなにか大切な事があったような・・・
大切なことって・・・なんだ?
あぁ!わからない・・・
とにかく、ここから脱出しなければ・・・
この中って、何があるんニャろう?
何か、甘い香りがしてくるニャ?
ニャ!フェンスが開いたニャ!
行ってみるニャ!何があるのか見てくるニャ!
Nyankaチョコレート工場って書いてあるニャ!
チョコレートがいっぱいあるんだろうニャ?!
チョコレート大好きニャ!
ニャ!中に入るニャ?!
ニャ!また、閉じ込められたニャ?!
脱出するニャ?!
何か、甘い香りがしてくるニャ?
ニャ!フェンスが開いたニャ!
行ってみるニャ!何があるのか見てくるニャ!
Nyankaチョコレート工場って書いてあるニャ!
チョコレートがいっぱいあるんだろうニャ?!
チョコレート大好きニャ!
ニャ!中に入るニャ?!
ニャ!また、閉じ込められたニャ?!
脱出するニャ?!
今日はとっても良いお天気です。
3ニャンはお家を抜け出して街に遊びに来ました。
ペットショップがあるニャ!
ショコちゃん、チャイたん、見て!見て!
ウサギさんがいるニャ?!
ドアが開いてるニャ!
ちょっと、入ってみるニャ?!
ニャ!チビニャン! 行っちゃったニャ?。
仕方ないニャ?!
チビニャンの後を追って、
ショコラとチャイもお店の中に入っていきました。
ところが・・・!
ニャ!また閉じ込められたニャ!
しょうがない!脱出するニャ?!
3ニャンはお家を抜け出して街に遊びに来ました。
ペットショップがあるニャ!
ショコちゃん、チャイたん、見て!見て!
ウサギさんがいるニャ?!
ドアが開いてるニャ!
ちょっと、入ってみるニャ?!
ニャ!チビニャン! 行っちゃったニャ?。
仕方ないニャ?!
チビニャンの後を追って、
ショコラとチャイもお店の中に入っていきました。
ところが・・・!
ニャ!また閉じ込められたニャ!
しょうがない!脱出するニャ?!
今日はバレンタイン。
彼から「ビックリさせることがあるから家においで」って誘われちゃった。
せっかく来たのに、彼ったら・・・。
「ちょっと待っててね」って部屋を出て行っちゃったの。
張り切ってお手製のチョコレートを作って来たのに・・・。
「んもう!いつまで待たせる気なの!」
彼を呼びに行こうとしてドアに手をかけたら
「開かない!」
「ヤダー!閉じ込められちゃった・・・みたい・・・どうしよう・・・」
あっ!メール!
ビックリした?
脱出ゲーム好きの君の
ために部屋を改造した
んだ。
脱出して僕のところへお
いで・・・。
僕の居場所は・・・。
待ってるからね。
???
うそぉ?!
いくら私が脱出ゲームにハマッてるからって・・・。
仕方ないなぁ・・・。
こうなったら、脱出するしかなさそうね!
彼から「ビックリさせることがあるから家においで」って誘われちゃった。
せっかく来たのに、彼ったら・・・。
「ちょっと待っててね」って部屋を出て行っちゃったの。
張り切ってお手製のチョコレートを作って来たのに・・・。
「んもう!いつまで待たせる気なの!」
彼を呼びに行こうとしてドアに手をかけたら
「開かない!」
「ヤダー!閉じ込められちゃった・・・みたい・・・どうしよう・・・」
あっ!メール!
ビックリした?
脱出ゲーム好きの君の
ために部屋を改造した
んだ。
脱出して僕のところへお
いで・・・。
僕の居場所は・・・。
待ってるからね。
???
うそぉ?!
いくら私が脱出ゲームにハマッてるからって・・・。
仕方ないなぁ・・・。
こうなったら、脱出するしかなさそうね!
マイちゃんから3ニャんにお手紙が届きました。
開けてみるニャ!
ニャンだろう・・・ ワク、ワク、
ニャ!なんて書いてあるニャ?
今夜、空き地でクリスマスパーティーをするニャ。
ドラさんも来るから、3ニャンも必ず来るニャ!
マイちゃんからの招待状だニャ。
ショコラ:今夜はおかあさんもお出かけだから
お家を抜け出すチャンスだニャ!
チビニャン:わ?い!クリスマスパーティーだニャン!
チャイ:でも、お家を抜け出したら、
おかあさんに怒られるニャン。
チビニャン:でも、でも、チビニャンはパーティーに
行きたいニャン!
チャイ:仕方がないニャ?。
じゃあ、ちょっとだけだニャン
ショコラ:そうニャ!ドラさんも来るニャン。
絶対、パーティーに行くニャ?!
脱出するニャ?!
開けてみるニャ!
ニャンだろう・・・ ワク、ワク、
ニャ!なんて書いてあるニャ?
今夜、空き地でクリスマスパーティーをするニャ。
ドラさんも来るから、3ニャンも必ず来るニャ!
マイちゃんからの招待状だニャ。
ショコラ:今夜はおかあさんもお出かけだから
お家を抜け出すチャンスだニャ!
チビニャン:わ?い!クリスマスパーティーだニャン!
チャイ:でも、お家を抜け出したら、
おかあさんに怒られるニャン。
チビニャン:でも、でも、チビニャンはパーティーに
行きたいニャン!
チャイ:仕方がないニャ?。
じゃあ、ちょっとだけだニャン
ショコラ:そうニャ!ドラさんも来るニャン。
絶対、パーティーに行くニャ?!
脱出するニャ?!
ある日、3ニャンは森の中で遊んでいました。
ショコラ「今日は家を作って遊ぶニャ」
チビニャン「面白そうだニャン」
チャイ「じゃあ、誰が一番カッコイイ家を作るか競争だニャ?!」
ショコラ「でも、オオカミには気をつけるニャ!近づいたらたら食べられちゃうニャ!」
チビニャンはわらの家を作りました。
チャイは木の家を作りました。
ショコラはレンガの家を作りました。
オオカミ「子猫ちゃん、ドアを開けて中に入れておくれ」
チビニャン「イヤだニャン!チビニャンを食べるつもりニャン」
オオカミ「そんなことはしないよ。だから、中に入れておくれ」
チビニャン「嘘だニャン!絶対にドアは開けないからニャ!」
オオカミ「よーし!それなら、こうしてやる!」
「こんな家、オレ様が吹き飛ばしてやる!」
オオカミ「スーーーーーゥ!」
「ふぅーーーーーーー!!!」
チビニャン「大変だニャン!おうちが吹き飛ばされるニャン」
「脱出するニャン!」
ショコラ「今日は家を作って遊ぶニャ」
チビニャン「面白そうだニャン」
チャイ「じゃあ、誰が一番カッコイイ家を作るか競争だニャ?!」
ショコラ「でも、オオカミには気をつけるニャ!近づいたらたら食べられちゃうニャ!」
チビニャンはわらの家を作りました。
チャイは木の家を作りました。
ショコラはレンガの家を作りました。
オオカミ「子猫ちゃん、ドアを開けて中に入れておくれ」
チビニャン「イヤだニャン!チビニャンを食べるつもりニャン」
オオカミ「そんなことはしないよ。だから、中に入れておくれ」
チビニャン「嘘だニャン!絶対にドアは開けないからニャ!」
オオカミ「よーし!それなら、こうしてやる!」
「こんな家、オレ様が吹き飛ばしてやる!」
オオカミ「スーーーーーゥ!」
「ふぅーーーーーーー!!!」
チビニャン「大変だニャン!おうちが吹き飛ばされるニャン」
「脱出するニャン!」
それは、夏休みの暑い日のことだった・・・
初めてひとりで、おばあちゃんの家へ、遊びに行く途中・・・
「あら!順平君じゃないの!」
名前を呼ばれて振り向くと・・・
おばあちゃん家の近所のおばさんが
女の子と一緒に立っていた・・・
「順平君、覚えてる?夏美よ。
小さい頃は、よく一緒に遊んだんだけどねぇ・・・」
「夏美ちゃん・・・」
そういえば・・・なんとなく・・・覚えているかも・・・
「順平君、一人で来たの?そう!大きくなって・・・。
今日はお祭りで縁日が出るのよ。
一緒に行けると良いわね」
「・・・はい・・・」
夏美ちゃん・・・。かわいい・・・
う?ん・・・。ここは? おばあちゃん家・・・
「疲れて眠っちゃったんだ・・・」
おばあちゃんも誰もいない・・・。
・・・夏美ちゃん・・・
「そうだ!縁日に行かなくちゃ!」
初めてひとりで、おばあちゃんの家へ、遊びに行く途中・・・
「あら!順平君じゃないの!」
名前を呼ばれて振り向くと・・・
おばあちゃん家の近所のおばさんが
女の子と一緒に立っていた・・・
「順平君、覚えてる?夏美よ。
小さい頃は、よく一緒に遊んだんだけどねぇ・・・」
「夏美ちゃん・・・」
そういえば・・・なんとなく・・・覚えているかも・・・
「順平君、一人で来たの?そう!大きくなって・・・。
今日はお祭りで縁日が出るのよ。
一緒に行けると良いわね」
「・・・はい・・・」
夏美ちゃん・・・。かわいい・・・
う?ん・・・。ここは? おばあちゃん家・・・
「疲れて眠っちゃったんだ・・・」
おばあちゃんも誰もいない・・・。
・・・夏美ちゃん・・・
「そうだ!縁日に行かなくちゃ!」
ある日、3ニャンはお外に遊びに行きました。
丘の上にある大きな建物の前に来た時・・・
急に空が暗くなると、雷が鳴り響き、
大粒の雨が降ってきました。
3ニャンはあわてて、目の前にある建物に雨宿りに入りました。
ところが・・・
また、閉じ込められちゃったニャン!
脱出するニャ?!
丘の上にある大きな建物の前に来た時・・・
急に空が暗くなると、雷が鳴り響き、
大粒の雨が降ってきました。
3ニャンはあわてて、目の前にある建物に雨宿りに入りました。
ところが・・・
また、閉じ込められちゃったニャン!
脱出するニャ?!
3ニャンはロケットに乗って宇宙に旅立ちました。
宇宙の旅は快適でした。がっ!・・・
「たいへんだ!ガス欠だニャン!」
3ニャンを乗せたロケットは、小さな星に不時着しました。
宇宙の旅は快適でした。がっ!・・・
「たいへんだ!ガス欠だニャン!」
3ニャンを乗せたロケットは、小さな星に不時着しました。
ある日のこと・・・。
3ニャンは森の中で、日向ぼっこをしていました。
「たいへんだ!遅れちゃう!急がなくちゃ!」
メガネをかけたうさぎが、大あわてで走っていきました。
どうしたんだニャ!見に行ってみよう。
3ニャンはうさぎの後を追いかけました。
うさぎは真っ暗な穴の中に入っていきます。
3ニャンたちも穴の中に入っていきました。
すると・・・・・・・・・・
ニャ???!
3ニャンは真っ暗な穴の中に落ちてしまいました。
3ニャンは森の中で、日向ぼっこをしていました。
「たいへんだ!遅れちゃう!急がなくちゃ!」
メガネをかけたうさぎが、大あわてで走っていきました。
どうしたんだニャ!見に行ってみよう。
3ニャンはうさぎの後を追いかけました。
うさぎは真っ暗な穴の中に入っていきます。
3ニャンたちも穴の中に入っていきました。
すると・・・・・・・・・・
ニャ???!
3ニャンは真っ暗な穴の中に落ちてしまいました。
まもなく、閉店となります。
ご来店、ありがとうございました。
おトイレ、おトイレっと・・・。
やだー!真っ暗じゃない!
ご来店、ありがとうございました。
おトイレ、おトイレっと・・・。
やだー!真っ暗じゃない!
お正月・・・
年賀状・・・
脱出ゲーム・・・
どんなの作ろうかなぁ・・・
必死で考えていたら・・・
な!なんと!年賀状の中に閉じ込められちゃった!
早く脱出しなくちゃ、おもちが食べられないよぉ??!
年賀状・・・
脱出ゲーム・・・
どんなの作ろうかなぁ・・・
必死で考えていたら・・・
な!なんと!年賀状の中に閉じ込められちゃった!
早く脱出しなくちゃ、おもちが食べられないよぉ??!
今夜はクリスマスイブ。
街にはクリスマスキャロルが流れ、行きかう人々は皆、楽しそうです。
でも、3ニャンは道端で、マッチを売っていました。
マッチ買ってニャ?!
でも、マッチはなかなか売れません。
チャイ:今夜はとっても寒いニャン!
ショコラ:それに、お腹もすいたニャン!
チビニャン:そうニャ!マッチを付ければ、暖かくなるかも・・・。
チャイがマチに火をつけると、暖かそうな暖炉が浮かび上がります。
あったかそうだニャ?!
しかし、マッチが消えると、暖炉も消えてしまいました。
ショコラがマッチに火をつけると、美味しそうな七面鳥が浮かびあがります。
美味しそうだニャ?!
しかし、マッチが消えると、七面鳥も消えてしまいました。
今度はチビニャンがマッチに火をつけます。
光の中に明るい窓が浮かび上がります。
チビニャンが窓の中を覗くと、暖かそうな暖炉と、美味しそうな食事、それと、クリスマスツリーが見えました。
3ニャンはマッチの火が消える前に、吸い寄せられるようにその家へ入っていきました。
マッチの火が消えると、そこに3ニャンの姿はありませんでした。
ニャ!入ったはいいけど、出られなくなったニャー!
どうするニャー!!!
街にはクリスマスキャロルが流れ、行きかう人々は皆、楽しそうです。
でも、3ニャンは道端で、マッチを売っていました。
マッチ買ってニャ?!
でも、マッチはなかなか売れません。
チャイ:今夜はとっても寒いニャン!
ショコラ:それに、お腹もすいたニャン!
チビニャン:そうニャ!マッチを付ければ、暖かくなるかも・・・。
チャイがマチに火をつけると、暖かそうな暖炉が浮かび上がります。
あったかそうだニャ?!
しかし、マッチが消えると、暖炉も消えてしまいました。
ショコラがマッチに火をつけると、美味しそうな七面鳥が浮かびあがります。
美味しそうだニャ?!
しかし、マッチが消えると、七面鳥も消えてしまいました。
今度はチビニャンがマッチに火をつけます。
光の中に明るい窓が浮かび上がります。
チビニャンが窓の中を覗くと、暖かそうな暖炉と、美味しそうな食事、それと、クリスマスツリーが見えました。
3ニャンはマッチの火が消える前に、吸い寄せられるようにその家へ入っていきました。
マッチの火が消えると、そこに3ニャンの姿はありませんでした。
ニャ!入ったはいいけど、出られなくなったニャー!
どうするニャー!!!
悪の大神官ニャーゴンが魔界の封印を解き放ってしまった。
魔界を封印するには、水、火、大地の3つのオーブが必要じゃ。
勇者チビニャンよ!
ネゴリン岬のニャニャの塔に行き、
魔界を封印し、ニャーゴンを倒すのじゃ!
ニャニャの塔は一度入ったら、ニャーゴンを倒すまで、出られないと聞く。
気をつけて行くのじゃぞ!
魔界を封印するには、水、火、大地の3つのオーブが必要じゃ。
勇者チビニャンよ!
ネゴリン岬のニャニャの塔に行き、
魔界を封印し、ニャーゴンを倒すのじゃ!
ニャニャの塔は一度入ったら、ニャーゴンを倒すまで、出られないと聞く。
気をつけて行くのじゃぞ!
ピンポ?ン
は?い。
お届け物です?!
ハンコくださ?い!
うひょ!
フミヤ似のいい男!
ちょっと待ってくださ?い!
ドアノブが取れちゃった?!!!
ガビ???ン!!
ハンコくださ?い!
は?い。
お届け物です?!
ハンコくださ?い!
うひょ!
フミヤ似のいい男!
ちょっと待ってくださ?い!
ドアノブが取れちゃった?!!!
ガビ???ン!!
ハンコくださ?い!
むかし、むかし、ニャンの国に、しょこゆき姫という、美しい?お姫様がおりました。
ある日、お后様が、魔法の鏡に向かって聞きました。
「この世で一番美しいのは誰?」
魔法の鏡は答えました。
この世で一番美しいのはお后様・・・
ではなくて!しょこゆき姫!
ガビ???ン!!
あのしょこゆき姫を何とかしなければ!
お后様はか狩人にしょこゆき姫を森の中で殺すように命じました。
これで安心とお后様が、魔法の鏡に向かって聞きました。
「この世で一番美しいのは誰?」
魔法の鏡は答えました。
この世で一番美しいのは森の中で7人のこびとと暮らしているしょこゆき姫!
狩人はしょこゆき姫を可哀想に思い、ナイショで森の中に逃がしてあげたのです。
ガビ???ン!!
森の中でしょこゆき姫は7人のこびとに助けられ、楽しく暮らしていました。
お后様はあの手この手でしょこゆき姫を抹殺しようとたくらみます。
7人のこびとは悪いお后様からしょこゆき姫を守ろうと、森の家に鍵を掛けて、バリアを張って出かけました。
しょこゆき姫の運命やいかに・・・。
ある日、お后様が、魔法の鏡に向かって聞きました。
「この世で一番美しいのは誰?」
魔法の鏡は答えました。
この世で一番美しいのはお后様・・・
ではなくて!しょこゆき姫!
ガビ???ン!!
あのしょこゆき姫を何とかしなければ!
お后様はか狩人にしょこゆき姫を森の中で殺すように命じました。
これで安心とお后様が、魔法の鏡に向かって聞きました。
「この世で一番美しいのは誰?」
魔法の鏡は答えました。
この世で一番美しいのは森の中で7人のこびとと暮らしているしょこゆき姫!
狩人はしょこゆき姫を可哀想に思い、ナイショで森の中に逃がしてあげたのです。
ガビ???ン!!
森の中でしょこゆき姫は7人のこびとに助けられ、楽しく暮らしていました。
お后様はあの手この手でしょこゆき姫を抹殺しようとたくらみます。
7人のこびとは悪いお后様からしょこゆき姫を守ろうと、森の家に鍵を掛けて、バリアを張って出かけました。
しょこゆき姫の運命やいかに・・・。
今日は良いお天気。
3ニャンはお散歩に出かけました。
すると・・・
どこからとも無くいい匂いが・・・。
ショコ:美味しそうな匂いがするニャ
チャイ:ちょっと、怪しい匂いがするニャ
チビ:かわいいお家ニャ。入ってみたいニャ
ショコ:そうニャ!入ってみるニャ
ショコ:この壁おいしそうだニャ
チャイ:いい匂いニャ
チビ:食べてもいいのかニャ
ショコ:我慢できないニャ
チビ:このままじゃ食べられないニャ
チャイ:うまく取れないニャ
ショコ:ショコにまかせるニャ
ショコ:どうニャ!これで食べられるニャ
チャイ:でも、ドアが開かなくなったニャ
チビ:お外に出られないニャー!
ショコ:大変だ!みんな食べるニャ!
チビ:食べきれないニャ
チャイ:もう、お腹一杯ニャ
ショコ:ショコでも無理だニャ
果たして3ニャンはこのお家から脱出することが出来るのでしょうか???
3ニャンはお散歩に出かけました。
すると・・・
どこからとも無くいい匂いが・・・。
ショコ:美味しそうな匂いがするニャ
チャイ:ちょっと、怪しい匂いがするニャ
チビ:かわいいお家ニャ。入ってみたいニャ
ショコ:そうニャ!入ってみるニャ
ショコ:この壁おいしそうだニャ
チャイ:いい匂いニャ
チビ:食べてもいいのかニャ
ショコ:我慢できないニャ
チビ:このままじゃ食べられないニャ
チャイ:うまく取れないニャ
ショコ:ショコにまかせるニャ
ショコ:どうニャ!これで食べられるニャ
チャイ:でも、ドアが開かなくなったニャ
チビ:お外に出られないニャー!
ショコ:大変だ!みんな食べるニャ!
チビ:食べきれないニャ
チャイ:もう、お腹一杯ニャ
ショコ:ショコでも無理だニャ
果たして3ニャンはこのお家から脱出することが出来るのでしょうか???
あっ!
残暑見舞い出し忘れてる。
出してこようっと!
やだー!
ショコラがどいてくれない!
ショコラ!どいてよ???!
もぅ?
残暑見舞いにも間に合わないよ?(T_T)
どうしよう????!
残暑見舞い出し忘れてる。
出してこようっと!
やだー!
ショコラがどいてくれない!
ショコラ!どいてよ???!
もぅ?
残暑見舞いにも間に合わないよ?(T_T)
どうしよう????!
むかし、むかし、あるところにショコデレラという、それは、それは可愛い?娘がおりました。
ショコデレラのお母さんは小さいときに亡くなり、意地悪な継母と一緒に暮らしていました。
今夜はお城で舞踏会が開かれます。
お城には素敵な王子様が住んでいるという、うわさです。
継母とお姉さんは素敵なドレスを着て、おめかしをして出かけていきました。
ショコデレラも行きたいと言ったのですが、継母とお姉さんはショコデレラを家に閉じ込めて、カギをかけて出かけてしまいました。
「私もお城に行きたいな?」
「きれいなドレスも着てみたいな?」
「すてきな王子様にお目にかかりたいな?」
でも、ショコデレラは、ススに汚れた洋服しか持っていません。。。
それに、家のドアにはカギがかかっています。
「やっぱり、お城に行くのは無理ね。。。」
ガックリうなだれるショコデレラを遊びにきていたチャイとチビニャンが励ましました。
チビニャン「ショコデレラ、頑張ればきっとここから出て、お城にいけるニャン。」
チャイ「そうニャ、ショコデレラ。チャイもチビニャンも手伝うから、大丈夫ニャン」
ショコデレラ「ニャン、ニャン・・・って、あなたたちって、ねこじゃニャン」
チャイ「そういうショコデレラも、ねこニャン」
ショコデレラ「ニャ!ホントだニャン!」
そうです。ここはニャンの国だったんです。
果たして、ショコデレラは家から脱出して王子様のいるお城に行くことができるのでしょうか・・・。
ショコデレラのお母さんは小さいときに亡くなり、意地悪な継母と一緒に暮らしていました。
今夜はお城で舞踏会が開かれます。
お城には素敵な王子様が住んでいるという、うわさです。
継母とお姉さんは素敵なドレスを着て、おめかしをして出かけていきました。
ショコデレラも行きたいと言ったのですが、継母とお姉さんはショコデレラを家に閉じ込めて、カギをかけて出かけてしまいました。
「私もお城に行きたいな?」
「きれいなドレスも着てみたいな?」
「すてきな王子様にお目にかかりたいな?」
でも、ショコデレラは、ススに汚れた洋服しか持っていません。。。
それに、家のドアにはカギがかかっています。
「やっぱり、お城に行くのは無理ね。。。」
ガックリうなだれるショコデレラを遊びにきていたチャイとチビニャンが励ましました。
チビニャン「ショコデレラ、頑張ればきっとここから出て、お城にいけるニャン。」
チャイ「そうニャ、ショコデレラ。チャイもチビニャンも手伝うから、大丈夫ニャン」
ショコデレラ「ニャン、ニャン・・・って、あなたたちって、ねこじゃニャン」
チャイ「そういうショコデレラも、ねこニャン」
ショコデレラ「ニャ!ホントだニャン!」
そうです。ここはニャンの国だったんです。
果たして、ショコデレラは家から脱出して王子様のいるお城に行くことができるのでしょうか・・・。
マイちゃんを無事助け出した3ニャン。
でも、博士のことが気になって仕方ありません。
「博士はここで何の研究をしてるニャ?」
「ニャンをつかまえて、どうするつもりニャ!」
「最近、ドラさんの姿も見えないニャン」
「また、博士につかまっちゃったのかニャ?」
「また、ドアが少し開いてるニャン」
「無用心な研究所だニャ」
「今度こそ、博士の目的を探るニャ」
「そうだニャ、そうしないと、安心して住めないニャ」
「ドラさんも中にいるかもしれないしニャ!」
「博士の謎を解いて、ニャンが安心して住める町にするニャ!」
3ニャンは研究所の謎を解くために、中に入っていきました。
が!
「ニャ!博士ニャ!」「とりあえず隠れるニャ!」
博士の姿に3ニャンは大慌て・・・。
研究所の入り口が開き、博士が中から出てきました。
「ニャ!博士が出て行ったら、ドアが閉まっちゃったニャ」
「また、閉じ込められたニャー」
さぁ、大変!
またまた、3ニャンは研究所に閉じ込められてしまいました。
果たして、3ニャンは博士の謎を解き明かし、研究所から無事、脱出できるのでしょうか・・・。
でも、博士のことが気になって仕方ありません。
「博士はここで何の研究をしてるニャ?」
「ニャンをつかまえて、どうするつもりニャ!」
「最近、ドラさんの姿も見えないニャン」
「また、博士につかまっちゃったのかニャ?」
「また、ドアが少し開いてるニャン」
「無用心な研究所だニャ」
「今度こそ、博士の目的を探るニャ」
「そうだニャ、そうしないと、安心して住めないニャ」
「ドラさんも中にいるかもしれないしニャ!」
「博士の謎を解いて、ニャンが安心して住める町にするニャ!」
3ニャンは研究所の謎を解くために、中に入っていきました。
が!
「ニャ!博士ニャ!」「とりあえず隠れるニャ!」
博士の姿に3ニャンは大慌て・・・。
研究所の入り口が開き、博士が中から出てきました。
「ニャ!博士が出て行ったら、ドアが閉まっちゃったニャ」
「また、閉じ込められたニャー」
さぁ、大変!
またまた、3ニャンは研究所に閉じ込められてしまいました。
果たして、3ニャンは博士の謎を解き明かし、研究所から無事、脱出できるのでしょうか・・・。
3ニャンは行方不明の友達、マイちゃんを探しにやってきました。
「マイちゃんの匂いがここで終ってるニャ」
「にゃんニャン研究所?なんニャ?ここは・・・」
「最近、マイちゃんだけじゃなくて、近所のニャンがたくさんいなくなってるけど、ここが怪しいニャン」
「ドアが少し開いてるニャン」
「中に入って調べてみるニャー」
「ちょっと怖いニャ・・・」
「でも、きっと、マイちゃんは中にいるニャ!」
「マイちゃんを助けるニャ!」
「そうだニャ。がんばってマイちゃんを探すニャ」
3ニャンは勇気を振り絞って、ドアのすき間から入っていきました。
が!
「誰か来たニャ!」「隠れるニャ!」「怖いニャ???」
見知らぬ人影に3ニャンは大慌て・・・。
研究所の入り口が開き、博士が中から出てきました。
「ニャ!博士が出て行ったら、ドアが閉まっちゃったニャ」
「これじゃ、出られないニャー」
さぁ、大変!3ニャンは研究所に閉じ込められてしまいました。
果たして、3ニャンはマイちゃんを探し出し、無事に研究所から脱出できるのでしょうか・・・。
「マイちゃんの匂いがここで終ってるニャ」
「にゃんニャン研究所?なんニャ?ここは・・・」
「最近、マイちゃんだけじゃなくて、近所のニャンがたくさんいなくなってるけど、ここが怪しいニャン」
「ドアが少し開いてるニャン」
「中に入って調べてみるニャー」
「ちょっと怖いニャ・・・」
「でも、きっと、マイちゃんは中にいるニャ!」
「マイちゃんを助けるニャ!」
「そうだニャ。がんばってマイちゃんを探すニャ」
3ニャンは勇気を振り絞って、ドアのすき間から入っていきました。
が!
「誰か来たニャ!」「隠れるニャ!」「怖いニャ???」
見知らぬ人影に3ニャンは大慌て・・・。
研究所の入り口が開き、博士が中から出てきました。
「ニャ!博士が出て行ったら、ドアが閉まっちゃったニャ」
「これじゃ、出られないニャー」
さぁ、大変!3ニャンは研究所に閉じ込められてしまいました。
果たして、3ニャンはマイちゃんを探し出し、無事に研究所から脱出できるのでしょうか・・・。
あっ!
年賀状出し忘れてる。
出してこようっと!
うそ!
ドアが開かない!
カギは開いてるのに???!
どうして?(T_T)
誰かたすけて????!
年賀状出し忘れてる。
出してこようっと!
うそ!
ドアが開かない!
カギは開いてるのに???!
どうして?(T_T)
誰かたすけて????!
チャイ:お外きれいだね。
チビニャン:ショコたん、あの白いのは何?
ショコラ:なんだろう・・・ショコラも初めて見たニャ。チャイたん、知ってる?
チャイ:ううん、チャイも初めて見た。きれいだね。
チビニャン:ふわふわしてて、おもしろそう・・・。あの白いので、遊んでみたい!お外に行きたい!
チャイ:でも、お家には鍵がかかってるし、お家を抜け出したらまた、おかあさんに怒られちゃうよ。
チビニャン:でも、でも、チビニャンはお外に行きたい!!!
ショコラ:しょうがないニャ?。でも、白いのは美味しそうだニャ。じゃあ、がんばって、お外に行ってみようか。
チビニャン:わ???ぃ。お外だ♪お外だ♪楽しみだニャ?♪
チビニャン:ショコたん、あの白いのは何?
ショコラ:なんだろう・・・ショコラも初めて見たニャ。チャイたん、知ってる?
チャイ:ううん、チャイも初めて見た。きれいだね。
チビニャン:ふわふわしてて、おもしろそう・・・。あの白いので、遊んでみたい!お外に行きたい!
チャイ:でも、お家には鍵がかかってるし、お家を抜け出したらまた、おかあさんに怒られちゃうよ。
チビニャン:でも、でも、チビニャンはお外に行きたい!!!
ショコラ:しょうがないニャ?。でも、白いのは美味しそうだニャ。じゃあ、がんばって、お外に行ってみようか。
チビニャン:わ???ぃ。お外だ♪お外だ♪楽しみだニャ?♪
ショコラ、チャイ、チビニャンは、ナイショでお家を抜け出してお散歩に・・・。
お外はいいお天気!そよ風が気持ちいい!
ごきげんな3ニャンです。ところが・・・・
ショコラが突然、消えちゃった!!!ショコた?ん!どこ????
どこいっちゃったの???????
お外はいいお天気!そよ風が気持ちいい!
ごきげんな3ニャンです。ところが・・・・
ショコラが突然、消えちゃった!!!ショコた?ん!どこ????
どこいっちゃったの???????
今日は待ちに待ったコンサートの日
オシャレして出かけなくっちゃ!
そういえば、今回の席はどのへんだったっけ・・・
確認しておかなきゃね。
チケット、チケット・・・と・・・
たしか・・・失くさないようにって・・・
厳重にしまったはず・・・
オシャレして出かけなくっちゃ!
そういえば、今回の席はどのへんだったっけ・・・
確認しておかなきゃね。
チケット、チケット・・・と・・・
たしか・・・失くさないようにって・・・
厳重にしまったはず・・・
今日は待ちに待ったコンサートの日
オシャレして出かけなくっちゃ!
あれ?大切なチケット・・・
何処にしまったっけ???
やだー!思い出せない・・・
たしか・・・
失くさないように厳重にしまったはず・・・
オシャレして出かけなくっちゃ!
あれ?大切なチケット・・・
何処にしまったっけ???
やだー!思い出せない・・・
たしか・・・
失くさないように厳重にしまったはず・・・
今日は待ちに待ったコンサートの日
オシャレして出かけなくっちゃ!
あれ?大切なチケット・・・
何処にしまったっけ???
やだー!思い出せない・・・
たしか・・・
失くさないように厳重にしまったはず・・・
オシャレして出かけなくっちゃ!
あれ?大切なチケット・・・
何処にしまったっけ???
やだー!思い出せない・・・
たしか・・・
失くさないように厳重にしまったはず・・・